橋口理事長がファウンダーを務めるPaDaWaN_DSGが「ICF2026」を主幹として開催|10団体・約150名が参加
今回の活動について
2026年9月27日(日)、東京都台東区の浅草橋ヒューリックホール&カンファレンスにて、10団体合同勉強会「ICF2026(Innovative Collaboration for Future)」が開催されました。
今回は、当院の橋口隼人理事長がファウンダー(創設メンバー)の一人を務める歯科スタディーグループ「PaDaWaN_DSG」が主幹となり、企画・運営を担いました。
当日は、全国から10団体の歯科スタディーグループと約150名の歯科医療関係者が集まり、さまざまな分野の歯科治療について講演や意見交換が行われました。
橋口理事長は、主幹団体の一員として開催に携わるとともに、開会挨拶および講演セッションの座長を務めました。

目次
1.今回の活動について

ICF(Innovative Collaboration for Future)は、2018年に始まった若手歯科医師のスタディーグループによる合同勉強会です。
「勉強会の垣根を越えて切磋琢磨する」という理念のもと、異なるグループに所属する歯科医師が知識や臨床経験を共有し、互いに学び合うことを目的として開催されています。
2026年は、PaDaWaN_DSGが主幹を務め、10団体が参加する合同勉強会として開催されました。
講演では、むし歯の修復治療、歯周病治療、インプラント治療、矯正歯科、予防歯科など幅広い分野が取り上げられ、各分野で研鑽を重ねる歯科医師による症例発表やディスカッションが行われました。
2.PaDaWaN_DSGが主幹としてICF2026を開催

PaDaWaN_DSGは、橋口隼人理事長、高野琢也先生、大井瞬先生がファウンダーを務める歯科スタディーグループです。
「学ぶ気持ちを忘れず、常に自己研鑽を重ね、志を同じくする仲間と切磋琢磨する」という理念のもと、歯科医師同士が知識や治療技術を高め合う活動を続けています。
今回のICF2026では、PaDaWaN_DSGが主幹団体として、他のスタディーグループへの呼びかけや大会の企画・運営を担当しました。
単に講演を聴く立場ではなく、異なる専門分野の歯科医師が集まり、互いの経験や考え方を共有できる学びの場をつくる役割を担いました。
歯科医療には、歯周病、インプラント、矯正、補綴(被せ物などによる修復)といったさまざまな分野があります。
それぞれの専門性を深めるだけでなく、分野を越えて知識を共有することが、より幅広い視点から患者さまのお口の健康を考えることにつながります。
3.橋口理事長が開会挨拶・座長を担当

当日は、橋口理事長が主幹団体を代表する立場の一人として開会挨拶を務めました。
また、ZERO-ICHIの白鳥裕一先生とともに、第2セッションの座長を担当しました。
このセッションでは、予防口腔内科学、マウスピース型矯正装置を用いた矯正治療と修復治療、歯ぐきや歯を支える組織に配慮した外科治療などが取り上げられました。
橋口理事長は、講演後の質疑応答やディスカッションの進行を担当し、異なる治療分野の考え方や臨床経験を共有する場に携わりました。
さらに、PaDaWaN_DSGからはファウンダーの大井瞬先生が登壇し、「Biology-Driven Surgical Crown Lengthening」をテーマに、歯の周囲の組織の特徴を踏まえた外科治療について発表しました。
4.今回の学会・講演で取り上げた主な内容
ICF2026では、10名の演者による講演が行われました。
主に次のようなテーマについて、実際の治療症例を交えながら知識や技術が共有されました。
- 歯の修復・補綴治療:天然歯の自然な見た目を再現する方法や、噛み合わせを考慮したお口全体の治療について
- 歯周病・歯周組織再生治療:歯を支える骨や歯ぐきの状態を改善する治療や、矯正治療を組み合わせたアプローチについて
- インプラント治療:歯や周囲の組織の保存に配慮しながら、機能性と審美性の両立を目指す治療について
- 矯正歯科・修復治療:歯並びや噛み合わせを整え、できるだけ歯を削る量を抑える修復治療について
- 予防歯科・外科治療:お口と全身の健康の関係や、歯ぐき・骨の状態を考慮した治療計画について
各講演後には、座長や参加者による質疑応答・意見交換も行われ、一つの症例に対してさまざまな視点から考える貴重な機会となりました。
5.歯科医療の発展と日々の診療への取り組み
今回のICF2026では、PaDaWaN_DSGが主幹として開催に携わったことで、さまざまな専門分野の歯科医師と交流し、知識や治療に対する考え方を共有する機会となりました。
歯科治療では、一本の歯だけを見るのではなく、歯ぐきや骨、噛み合わせ、お口全体の状態を総合的に考えることが大切です。
当院でも、患者さま一人ひとりのお口の状態やご希望に合わせて、複数の治療方法を検討し、適切な治療計画をご提案することを大切にしています。
今後も橋口理事長を中心に、歯科医療に関する学術活動や歯科医師同士の交流を通じて知識・技術の研鑽を重ね、日々の診療に活かしてまいります。
6.参加スタディーグループ一覧

ICF2026には、主幹を務めたPaDaWaN_DSGを含む、以下の10団体が参加しました。
- PaDaWaN_DSG(代表:高野琢也先生・橋口隼人先生・大井瞬先生)
- ASC(代表:中村航也先生)
- YOSG(代表:高田智史先生)
- ZERO-ICHI(代表:白鳥裕一先生)
- THREEE.(代表:小川雄大先生)
- 5-D Young(代表:松本圭史先生)
- AGNES(代表:岸秀樹先生)
- CLUB YOUTH(代表:刈屋友彰先生)
- M.A.P.(代表:木戸崇博先生)
- LSGP KOBE(代表:奥田浩規先生)
各スタディーグループの特色や専門分野を活かした発表を通じて、グループの垣根を越えた学びと交流が実現しました。
7.協賛企業一覧
ICF2026の開催にあたり、多くの企業の皆さまにご協賛・ご協力をいただきました。
【協賛企業・五十音順】
インビザライン・ジャパン/SCO GROUP/OSSTEM/ガイストリッヒ/ガイドデント/クインテッセンス出版/GC/GENOVA/ストローマン/ソルベンタム/日本ビスカ/ネクステラ/4DX/フォレスト・ワン/メドレー/モリタ/YDM
今回のICF2026については、歯科専門出版社であるクインテッセンス出版でも開催の様子が紹介されています。
クインテッセンス出版「ICF(Innovative Collaboration for Future)2026が開催」
最後になりますが、ICF2026の開催にあたり、ご登壇いただいた先生方、ご参加いただいた皆さま、協賛企業の皆さま、運営スタッフ・関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。
今後も、歯科医療の発展に貢献するとともに、患者さまにより良い歯科医療をご提供できるよう努めてまいります。
歯科治療についてお悩みの方や、ご自身のお口の状態に合った治療方法を知りたい方は、お気軽にご相談ください。
監修者情報
監修:橋口 隼人
橋口歯科赤坂 理事長
OSSTEM Implant Japan Instructorとして講師活動を行うほか、国内外の学会・研修会に参加し、インプラント・口腔外科分野を中心に継続的な研鑽を重ねています。
講師・活動
Hong Connect
PaDaWaN_DSG
OSSTEM Implant Japan
所属学会・団体
・公益社団法人 日本口腔外科学会
・一般社団法人 日本有病者歯科医療学会
・一般社団法人 日本顎顔面インプラント学会
・公益社団法人 日本口腔インプラント学会
・European Association for Osseointegration(EAO)
・Osseointegration Clinical Academy of Japan(OJ)
・特定非営利活動法人 日本歯周病学会
・日本臨床歯周病学会
・公益社団法人 日本顎咬合学会
医院情報
橋口歯科赤坂
〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 ONE AOYAMA(旧:赤坂ガーデンシティ)B2F
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