インプラント

大切にしたい5つのポイント

インプラント治療は、見た目や噛む機能の回復を目指せる一方で、医院によって診査・診断の進め方や治療体制、治療後のフォロー体制に違いがあります。高額な治療でもあるからこそ、費用だけで判断するのではなく、本当にご自身に合った治療かどうかを含めて慎重に考えることが大切です。安心して相談できる医院を選ぶことが、後悔のない治療につながります。

①精密な診査・診断と治療計画が行われているか

インプラント治療では、歯ぐきや顎の骨の状態、噛み合わせ、周囲の歯とのバランスまで確認したうえで治療計画を立てることが重要です。長く安定して使っていくためにも、事前の診査・診断は大切な土台になります。

②本当にインプラントが適しているかまで相談できるか

歯を補う方法は、インプラントだけではありません。入れ歯やブリッジなど、他の方法が適している場合もあるため、複数の選択肢を比較しながら相談できることが大切です。

③安全性に配慮した治療体制が整っているか

インプラントは外科処置を伴う治療だからこそ、設備や手術時の管理体制、治療前後の説明も確認しておきたいポイントです。内容を理解し、納得したうえで、安心して治療に進めることが大切です。

④治療後の保証・メンテナンス体制があるか

インプラント治療は、手術が終わればそれで完了というものではありません。治療後も長く使っていくためには、保証制度の内容や定期的なチェック、継続的なメンテナンス体制が整っていることが大切です。

⑤これからの生活まで見据えて考えられているか

インプラント治療では、歯を補うことだけでなく、食事や見た目、今後の通院や維持管理まで含めて考えることが大切です。これからの過ごし方まで見据えて治療を選ぶことが、納得のいく治療につながります。

橋口歯科赤坂ガーデンシティが大切にしている7つのポイント

橋口歯科赤坂ガーデンシティでは、医院理念である「Smile CREATION」のもと、患者様の不安をできるだけ取り除き、機能面と審美面の両方から笑顔と生活の質の向上につながる治療を大切にしています。また、1本の歯だけに目を向けるのではなく、お口全体の状態や噛み合わせ、その後の生活まで見据えて治療を考えることを重視しています。

東京赤坂でインプラント治療を行う歯科医院のスタッフ集合写真

①理事長・橋口隼人が診査・診断から治療まで一貫して担当します

橋口歯科赤坂ガーデンシティでは、理事長・橋口隼人が診査・診断、治療計画の立案、実際の治療まで一貫して担当しています。最初に診断した歯科医師が継続して関わることで、治療方針を共有しながら、一人ひとりのお口の状態に合わせた治療を進めています。
また、2025年1月〜12月のインプラント埋入本数は300本です。これまでの診査・診断や治療の経験を、日々の診療に活かしています。
※診療記録に基づく院内集計

東京赤坂でインプラント手術を行う橋口隼人院長

②一人ひとりのご希望や生活背景もふまえて治療を考えます

橋口歯科赤坂ガーデンシティでは、単に歯を補うことだけを目的にするのではなく、見た目や噛みやすさ、ご不安、ご希望、今後の通院や維持管理まで丁寧に伺うことを大切にしています。本当にインプラントが適しているかどうかも含めて、一人ひとりに合った方法を一緒に考えていきます。

東京・赤坂でインプラント治療について個別に相談しながら治療方針を決めるカウンセリングの様子

③精密検査と事前準備を重視しています

治療計画の精度を高めるためには、事前の検査と準備が重要です。当院では、精密な診査・診断を行ったうえで、必要に応じてサージカルガイドを活用し、治療計画の精度と安定性に配慮しています。

インプラント治療のためのCTによる精密検査(東京・赤坂の歯医者)

④幅広い症例や治療方法に対応しています

お口の状態によっては、歯を抜いた当日にインプラントを埋入する方法や、即日で仮歯を入れる方法が可能な場合もあります。また、骨造成やサイナスリフトなどの追加処置が必要になるケースにも対応しています。診査・診断の結果をふまえたうえで、その方に合った治療方法をご提案しています。 ※お口の状態や症例によって適応は異なります。

⑤セカンドオピニオンにも対応しています

インプラント治療は、費用や治療期間だけでなく、今後の生活やメンテナンスも含めて考える必要がある治療です。当院では、他院で説明を受けた内容について改めて相談したい方や、本当に自分に合った治療か確認したい方のご相談にも対応しています。納得したうえで治療を選んでいただくことを大切にしています。

東京赤坂の歯科医院で患者に説明を行う橋口隼人理事長のカウンセリング風景

⑥患者様担当制のもと、治療前から治療後までチームで支えます

インプラント治療は、手術をして終わりではなく、治療前の準備から治療後のメンテナンスまで一貫したサポートが大切です。当院では、一人のドクター・歯科衛生士が継続して関わる「患者様担当制」を採用し、治療の経過やご不安、ご希望を共有しながらサポートを行っています。また、インプラント治療に関するメンテナンスやアシスタント業務について学ぶスタッフも在籍しており、多くの方の治療後の継続管理やメンテナンスを支えています。治療後のメンテナンス方法や日々のセルフケアまで含めて継続的に関わることで、長く安定してインプラントを使っていただけるよう努めています。

東京赤坂でインプラント治療後のメンテナンスを行う歯科衛生士

⑦治療後の保証制度と継続管理、継続的な研鑽を大切にしています

橋口歯科赤坂ガーデンシティでは、治療後も長く安心してお使いいただけるよう、保証制度と継続的なメンテナンスを大切にしています。また、理事長はインプラントメーカーOSSTEM JAPANのインストラクターとして活動し、セミナー講師を務める機会もあります。さらに、勉強会や学会、展示会などにも継続的に参加し、得られた学びを日々の診療や院内共有に活かせるよう努めています。治療して終わりではなく、その後の管理や学びまで含めて、よりよい治療につなげていくことを大切にしています。

インプラント治療とは

インプラント治療とは、顎の骨に人工歯根(インプラント体)を埋め込み、その上に人工歯を固定して失った歯を補う治療法です。
周囲の健康な歯への負担を抑えながら、自然な見た目や噛みやすさに配慮しやすい特徴があります。
一方で、外科処置や精密検査が必要となり、症例によっては骨を増やす処置(骨造成)が必要な場合があります。

インブラント治療とは

主な治療方法との比較

比較項目 インプラント インプラント 入れ歯 入れ歯 ブリッジ ブリッジ
見た目
天然歯に近い

金属が見える場合がある

比較的自然
噛む力
しっかり噛める

やや弱くなりやすい

比較的しっかり噛める
他の歯への影響
少ない

バネをかける歯に負担がかかる
場合がある
×
健康な歯を削る
違和感
少ない

異物感が出る場合がある

比較的少ない
費用 ×
自費診療

保険適用あり

保険適用あり
治療期間
数か月程度

比較的短い

比較的短い
通院目安
4〜10回程度

約4回程度

2〜3回程度
メリット
  • ・健康な歯を削る負担が少ない
  • ・︎顎の骨に固定され安定しやすい
  • ・取り外し不要
  • ・外科処置不要
  • ・費用負担を抑えやすい
  • ・比較的短期間で治療しやすい
  • ・固定式で違和感が少ない
  • ・保険適用の選択肢がある
  • ・比較的短期間
デメリット
  • ・自費診療
  • ・外科処置が必要
  • ・定期的なメンテナンスが重要
  • ・ズレや異物感が生じる場合がある
  • ・取り外しや清掃が必要
  • ・健康な歯を削る必要がある
  • ・支えの歯に負担がかかる場合がある
  • ・清掃がやや難しい

メリット

  • 骨を支えにして単体で固定されるので、一本一本が自立しているため健康な他の歯を削るなどの負担をかけることはありません。
  • 歯茎の立ち上がりや歯の色や形も天然歯と近い状態に、審美性が高い治療を行う事ができます。
  • しっかりとした固定が取れたインプラントの上に人工歯を装着することにより、ご自身の元の歯と同じ様な噛む力など機能的に優れた治療を行う事ができます。
  • 歯を失うと噛み合わせのバランスが崩れ、お口の中はもちろんの事、首こりや肩こりなどの筋肉の問題や、うまく噛めない事による消化不良などのお身体の問題が生じる事があります。それらを改善し、お口の中から健康を増進する事ができます。

デメリット

  • 保険適用外となり全額自由診療となるため、他の治療と比べると費用がかかります。
  • 歯根から再構築させるため、精密検査や外科手術、場合によっては骨を増やす処置など処置段階が多く、治療期間が長くかかる事があります。
  • 麻酔の工夫などで痛みはほぼないですが、インプラントを骨の中に埋める手術を受けていただく必要があります。
  • インプラント治療終了後は、他の歯と共に定期的なメンテナンスをする必要があります。メンテナンスでは、インプラントの定着状態や、被せ物や噛み合わせの状態などをチェックし、必要に応じた処置が行われます。
  • 歯ブラシなど管理がうまくできないと、歯周病と同様にインプラント周囲炎という炎症を起こしてしまう事があります。ご自身の日々のセルフケアと定期的な歯科医院でのメンテナンスが重要です。

治療の流れ

虫歯や歯周病や事故などで、どうしても健康な歯やお口の中の環境を維持できなくなる事もあります。
もし、歯を抜いたり失ったりしそうになったらどうしたら良いか。
治療方針の一つとして、顎の骨にチタン製の人工歯根(インプラント体)を埋め込み、
それを支えにして人工歯を装着・固定して、失われた歯を再構築するインプラント治療という方法があります。

カウンセリング(無料)

1カウンセリング(無料)

インプラント治療とはどの様な治療なのか、治療方針のご相談、治療費・治療期間などに関して説明し、カウンセリングを行います。
心配なことや不安なことなどありましたらお伝えください。

精密検査

2精密検査

口腔内写真やレントゲン撮影・CT撮影・噛み合わせの確認などによる精密な診査・診断を行います。

治療計画の説明

3治療計画の説明

検査結果をもとに、治療方法・術式・期間・費用をご提案します。

治療へ

4治療へ

治療内容に関しましては、下記インプラント治療専用ページにてご確認ください。

インプラント手術の流れ

1精密検査

口腔内写真・X線検査・CT検査・かみ合わせの確認などによる精密な診査・診断を行います。

CT検査によって、通常のX線では正確に確認できない骨質・骨の高さ・骨の形状・神経管の位置や、インプラント埋入部位の骨の状態などを細部まで撮影することが可能です。
CTデータをもとに埋入位置や角度を事前に検討し、必要に応じてサージカルガイドを活用することで、手術の精度向上とリスクの低減に努めています。

説明風景

2治療計画の説明

検査結果をもとに、治療方法・術式・期間・費用をご提案します。

31次手術〈下部構造(インプラント体)の埋め込み〉

インプラント体で歯根を再構築します。歯茎を切開し、埋入部の顎の骨にドリルで穴をあけ、インプラント体を埋め込みます。
※血圧・脈拍・心電図・酸素分圧などの全身状態の管理のもと、局所麻酔を用い手術を行います。

4縫合・治癒期間

埋め込まれたインプラント体を覆うように歯茎を縫合します。
インプラント体が骨としっかり結合して安定するまで、上顎で3〜6ヶ月、下顎で2〜4ヶ月の治癒期間を設けます。
※治癒期間は年齢や骨の質などにより、個人差があります。

52次手術〈口の中と交通させるフタの交換〉

インプラント体の上部を口腔内と交通させるために、歯茎を再切開します。インプラント体の上部に、人工歯を連結させるためのアバットメントを装着します。

6治癒期間

歯茎が治癒するまで1〜3週間が必要です。

7型取り

アバットメント上部に装着する、人工歯を作製するためのお口全体の型取りを行います。

8上部構造(人工歯)の装着

完成した上部構造(人工歯)をアバットメントに装着します。

安全性に配慮したインプラント手術

■日本麻酔科学会認定 麻酔科専門医と連携した麻酔管理

当院では、日本麻酔科学会認定 麻酔科専門医と連携し、患者様の全身状態や服用中のお薬を確認したうえで、必要に応じて静脈内鎮静法を併用しています。
手術中は、生体情報モニターを用いて血圧・脈拍・心電図・呼吸状態などを確認します。また、AED・緊急薬剤・酸素・蘇生キットを備え、緊急時に対応できる体制を整えています。
静脈内鎮静法の適応については、全身状態や治療内容を確認したうえで判断します。

■インプラントに使用するチタンと金属アレルギーについて

インプラント体には、主にチタン系の材料が使用されています。チタンは生体親和性が高く、顎の骨と結合しやすい特徴があることから、歯科インプラントに広く用いられています。
ただし、頻度は高くありませんが、金属アレルギーが生じる可能性はあります。金属アレルギーの既往がある方や、ご不安がある方は治療前にお申し出ください。

インプラント保証制度

当院では、インプラント治療を安心して受けていただけるよう、ガイドデントによる保証制度を設けています。
インプラントは長く使っていく治療だからこそ、治療後の保証体制も大切です。

 

■保証期間

保証規約に基づき、インプラントフィクスチャー・上部構造ともに10年保証です。

 

■第三者保証機関によるサポート

第三者保証機関であるガイドデントがバックアップすることで、保証内容が明確で、万が一治療後に不具合やトラブルが生じた場合にも、適切なサポートを受けやすい体制が整っています。

 

■転居後も保証の引き継ぎが可能

転居などにより当院への通院が難しくなった場合でも、全国3,800医院以上のガイドデント認定歯科医療機関で保証を引き継ぐことができます。※2026年5月時点

保証内容や適用条件の詳細については、当院までお気軽にご相談ください。

 

当院のインプラント~特殊なオプション手術~

当院のインプラント~特殊なオプション手術~

当院では、インプラント治療を担当する理事長・橋口隼人が、診査・診断から治療まで一貫して対応しています。
理事長が診査・診断を行い、必要に応じてGBR、サイナスリフト、抜歯即時インプラントなどの治療にも対応しています。
以下のようなオプション手術も可能です。

全顎インプラント

全顎インプラントは、多くの歯を失っている方や、残っている歯の保存が難しい方に対して、複数本のインプラントを用いて人工歯を支える治療方法です。
当院では、歯科用CTなどによって顎の骨の量や神経・血管の位置を確認し、残っている歯の状態、噛み合わせ、顎の動きなどを考慮して治療計画を立てます。
お口の状態によっては、骨造成などの追加処置が必要になる場合があります。また、治療期間や費用は、使用するインプラントの本数や治療内容によって異なります。

メリット

  • 審美性を高められる
  • 顎骨の痩せを防げる

デメリット

  • 治療費用が高い
  • 治療に対応している歯科医院が限られる
治療期間
1年~2年程度 
※個人差あり
治療回数
12~24回 
※個人差あり
費用
2,000,000円(税込)場合によって変動あり

審美インプラント

前歯など見た目への配慮が必要な部位のインプラント治療では、噛む機能だけでなく、人工歯の形や色、歯ぐきとの調和も重要になります。
当院では、お口の状態や周囲の歯とのバランスを確認し、必要に応じてセラミックの人工歯や歯ぐきを整える処置を組み合わせて治療計画を立てます。
前歯は顎の骨や歯ぐきが薄い場合もあり、治療後に歯ぐきが下がるなどのリスクがあります。骨や歯ぐきの状態によっては、骨造成や歯肉移植などの追加処置が必要になることがあります。

メリット

  • 自分の歯と変わらずに使える
  • 審美性に優れている

デメリット

  • 術後はメンテナンスが必要になる
  • 治療に対応している歯科医院が限られる
治療期間
1年程度 
※個人差あり
治療回数
15~20回程度 
※個人差あり
費用
1,000,000円(税込)
※状態によって変動あり

サイナスリフト

インプラントを施術するにあたっては、インプラントを支える顎の骨が不十分で治療ができないというケースがあります。

そのようなときは、「サイナスリフト」(上顎洞挙上術)と呼ばれる骨造成手術を行うことで骨量を増やし、インプラント治療を行うことが可能です。

GBR(骨造成)

インプラントを施術するにあたっては、インプラントを支える顎の骨が不足しているために治療が難しいケースがあります。

そのようなときは、「GBR(骨造成)」と呼ばれる治療によって不足した骨を補い、インプラント治療を行うための環境を整えることが可能です。

抜歯即時インプラント

歯を失うことになった場合でも、お口の状態によっては、歯を抜いたその日にインプラントを埋入する「抜歯即時インプラント」が適応となる場合があります。治療期間や外科手術の回数を抑えられる可能性がありますが、すべての方に適応できる治療ではないため、精密な診査・診断を行ったうえで治療方法をご提案します。

メリット

  • 骨が薄い場合でもインプラント治療が可能になる
  • 広範囲の骨造成が可能で、複数のインプラントを埋めることができる

デメリット

  • 手術範囲が広いため、痛みや腫れが出やすい
  • 高額な費用がかかる
治療期間
3~6ヶ月 
※個人差あり
治療回数
10~20回程度 
※個人差あり
費用
150,000円(税込)
※場合によって変動あり

インプラントのケアについて

治療中のケア

インプラント治療には、症例により異なりますが通常4〜10回の通院と2〜3回の手術が必要となります。
さらに手術と手術の間には上顎で3〜6カ月、下顎では2〜4カ月ほどの治癒期間が必要となります。この間、特に手術後のケアは以下の通りです。

1次手術後

〔A〕ご注意


●手術後症状として痛み・腫れ・出血・鼻症状・皮下出血(青あざ)・しびれが出ることがあります。適切なお薬(鎮痛薬および抗菌薬)を内服します。
●出血が気になる場合は、お渡しした清潔な綿やガーゼなどを患部に圧迫させるよう10〜15分くらい強くかんでください。
●鎮痛薬は痛みがあるときに、抗菌薬は処方した分飲みきりで飲んでください。

〔B〕ひかえて頂きたい事
(傷の治りが遅くなります)

●2〜3日はお酒・運動を避け、体を休めるようにしてください。
●出血が止まらなくなりますので、1週間くらいは強いうがいは避け、鼻は強くかまないようにしてください。
●歯ブラシやお食事が患部に直接ふれないように注意してください。
●タバコはインプラント部や周囲組織に悪影響を及ぼしますのでおやめください。
●手術後2〜3日は長いお風呂は避けてください。(シャワーは可)

〔C〕食事について
(インプラント部位)

●なるべく柔らかい物(煮た物・豆腐・野菜ジュースなど)を摂るようにしてください。
●入れ歯をいれなくてもいい状況の時には入れないでください。就寝時には必ず外して歯肉を休めるようにしてください。
●熱い物・辛い刺激のある物・コーヒーなどは避けてください。
●引きちぎる力がかかる食べ物は避けてください。

2次手術後

〔D〕仮歯が入ったら

●仮歯で固い物など強くかむことは、インプラントにひずみが生じることがあります。軟らかい物を食べるようにしてください。
●頬や唇をかむ場合もありますが慣れてきます。原因の1つとして顔の筋肉などが仮歯に合わないので、かんでしまうということが考えられます。
●慣れるまで、発音がしにくい事があります。不具合がありましたら、ご連絡ください。

インプラント治療後のケア

インプラント体や人工歯自体は虫歯にはなりませんが、天然歯が発症する歯周病と同様の「インプラント周囲炎」が周辺の歯茎に発症する可能性があります。インプラント周囲炎が進行すると顎の骨が吸収され、次第にインプラント体がぐらつき、最終的にはインプラント体撤去が必要になる場合もあります。毎日の丁寧な歯磨きと歯科医院での定期的なメンテナンスは、インプラント周囲炎の発症リスクを抑えるために重要です。

〔1〕毎日のお手入れ

天然歯と同様に毎日の歯磨きが不可欠です。歯周病予防のためにも、インプラントと歯茎の間を重点的に磨きましょう。

〔2〕歯科医院での定期メンテナンス

インプラント周辺の歯周組織の検査に加え、ブラッシング指導、歯垢・歯石の除去を行います。

よくある質問

1.費用・保険・保証について

Aインプラント1本の費用は、術前のCT検査・診査診断を含めて税込50万円台からが目安です。
ただし、実際の費用は、お口の状態や治療する部位、上部構造の種類、骨造成などの追加処置の有無によって異なります。治療内容によっては、仮歯や術後の確認費用などがかかる場合もありますので、詳しくは精密検査と診査診断のうえでご説明いたします。
Aインプラント治療は自由診療です。
そのため、治療内容や使用する素材、追加処置の有無によって費用は異なります。
当院では、精密検査と診査診断の結果をもとに、治療計画とあわせて費用をわかりやすくご説明しています。
Aガイドデントによる保証制度を導入しています。 保証規約に基づき、インプラントフィクスチャー・上部構造ともに10年保証です。
また、第三者保証機関によるサポート体制が整っており、転居などで通院が難しくなった場合も、認定歯科医療機関で保証を引き継げる場合があります。
保証内容や適用条件の詳細は、当院までご相談ください。

2.治療について

A手術中は局所麻酔を使用し、治療中の痛みに配慮します。
また、手術への不安が強い方や、治療内容によっては、全身状態を確認したうえで静脈内鎮静法を併用できる場合があります。
麻酔が切れた後には、痛みや腫れが生じることがありますが、症状には個人差があります。
A痛みや腫れには個人差がありますが、一般的には術後数日程度、違和感や腫れが出ることがあります。
手術の本数や部位、骨造成の有無によっても変わるため、症状の出方は一人ひとり異なります。
術後の注意点については事前に丁寧にご説明し、必要に応じて痛み止めなどのお薬もお渡ししています。ご不安な点はご相談ください。
Aインプラント治療の期間は、一般的に4〜6か月程度が目安ですが、顎の骨の状態や治療する部位、骨造成の有無などによって異なります。
抜歯後の治癒を待つ場合や骨造成を行う場合には、治療期間が長くなることがあります。
精密検査後に、患者様ごとの治療期間をご説明します。

Aインプラントは、顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療です。
周囲の歯を大きく削る必要がない点や、しっかり噛みやすい点が特徴です。 一方で、手術が必要であり、治療期間も一定程度かかります。
ブリッジや入れ歯にもそれぞれ特長があるため、当院ではお口の状態やご希望に合わせて適した治療法をご提案しています。

3.適応・症例について

Aはい、インプラントは1本だけ歯を失った場合でも治療が可能です。
周囲の健康な歯を大きく削らずに治療できるため、ブリッジを避けたい方にも選ばれています。 お口の状態によって適した治療法は異なるため、詳しくは診査診断のうえでご案内いたします。
A顎の骨の量や厚みが不足している場合でも、状態によっては骨造成などの追加処置を組み合わせることで、インプラント治療を検討できることがあります。
適応は、CT検査などによる診査・診断をもとに判断します。他院で治療が難しいと言われた場合も、現在のお口や全身の状態を確認したうえで、治療の可否をご説明します。
Aインプラント治療は、顎の骨の成長が概ね完了していることが前提となり、一般的には18歳頃以降が目安です。
一律の年齢上限はありませんが、全身の健康状態、服用中のお薬、顎の骨の状態などによって治療の可否は異なります。診査・診断を行ったうえで判断します。

Aはい、全身の健康状態やお口の状態によっては、すぐにインプラント治療が難しい場合があります。
たとえば、重度の歯周病がある場合や、糖尿病・心疾患・骨粗鬆症の治療内容によっては注意が必要です。
当院では、まずお身体の状態や服用中のお薬も含めて確認したうえで、治療の可否を丁寧に判断いたします。

4.術後・メンテナンスについて

Aはい、インプラントを長く快適に使うためには、毎日のセルフケアと歯科医院での定期的なメンテナンスが大切です。
インプラントの周囲に汚れがたまると、炎症が起こることがあり、長持ちしにくくなる原因になります。当院では、お口の状態に合わせて適切な通院間隔をご案内しています。
Aインプラントを使用できる期間には個人差があり、一律に何年もつとは言い切れません。
長く使用するためには、毎日のセルフケアに加え、噛み合わせやインプラント周囲の状態を確認する定期的なメンテナンスが重要です。
喫煙習慣や歯周病、全身の健康状態なども、インプラントの経過に影響することがあります。

5.インプラントシステムについて

A使用する製品によって異なりますが、インプラント体には主にチタン系の材料が使用されています。
チタンは生体親和性が高い材料として歯科インプラントに用いられていますが、頻度は高くないものの、金属アレルギーが生じる可能性があります。
金属アレルギーの既往がある方やご不安がある方は、治療前にご相談ください。

Aインプラントには複数のメーカーやシステムがあり、それぞれ特徴が異なります。
当院では、顎の骨の状態、治療する部位、治療計画などを考慮して、使用するインプラントシステムをご提案しています。

【当院ご提案のシステム(一部)】
■カムログインプラントシステム
 Camlogロゴ
■ストローマンインプラントシステム
 Straumann社Straumannロゴ
■オステムインプラントシステム
 Osstem社Osstemロゴ

デンタルローンについて

自由診療のお支払い方法は、現金・クレジットカード・振込が選択可能です。
また、一括払い・各種分割払いも対応可能ですのでご相談ください。詳しくは下のボタンよりご確認ください。

同意書

インプラント治療を受ける患者様には、次のような同意書をご確認・ご署名いただきます。

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橋口歯科について

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