活動報告

EL会にコメンテーターとして招待いただきました

今回の活動について

2026年5月25日に開催された「EL会」に、橋口歯科赤坂 理事長の橋口隼人が、浅賀歯科医院 院長・浅賀勝寛先生の講演におけるコメンテーターとして参加しました。

当日は浅賀先生の特別講演に加え、会員による症例発表も行われ、インプラント治療や審美、歯ぐきなどの軟組織を考慮した治療について学びを深めました。

スタディークラブ「EL会」にコメンテーターとして参加

EL会は、川名部 大先生が主催されているスタディークラブで、「楽しい」が最高のパフォーマンスを生むというコンセプトのもと、多くの歯科医師が集まり、学びや交流を深めています。

当日は会場が満員となるほど多くの先生方が参加し、特別講演や会員による症例発表など、さまざまなプログラムが行われました。

橋口は今回、浅賀歯科医院 院長・浅賀勝寛先生の講演におけるコメンテーターとしてお招きいただき、講演内容についてのディスカッションや意見交換に参加しました。

浅賀勝寛先生の特別講演から学ぶ

メインスピーカーとして登壇された浅賀勝寛先生からは、日々の診療に対する考え方だけでなく、人材育成や医院づくりなど、歯科医療に携わるうえでの幅広いテーマについてご講演いただきました。

橋口もコメンテーターとして、講演内容について浅賀先生と意見を交わしながら、それぞれの臨床経験や歯科医療に対する考え方を共有しました。

講演を聴くだけでなく、直接ディスカッションを行うことで、自身の診療や日々の取り組みを改めて見直す貴重な機会となりました。

単独歯欠損におけるインプラント治療について学ぶ

会員発表では、成田真帆先生より、単独歯欠損に対するインプラント治療についてご講演いただきました。

単独歯欠損とは、歯を1本失った状態のことです。

インプラント治療では、失った歯の部分にインプラントを入れるだけではなく、周囲の歯や歯ぐきとの調和、最終的な人工歯の形や位置なども考慮して治療計画を立てることが大切です。

今回の発表では、インプラント治療における審美性や、インプラント周囲の軟組織(歯ぐき)をどのように考えるかについて、症例を通じて学びました。

今回のEL会で学んだ主な内容

  • 日々の診療や歯科医療に対する考え方
  • 歯科医院における人材育成や組織づくり
  • 単独歯欠損に対するインプラント治療
  • 審美性を考慮したインプラント治療
  • インプラント周囲の歯ぐき・軟組織マネジメント

インプラント周囲の歯ぐきも治療計画の大切な要素

インプラント治療では、顎の骨の状態だけでなく、周囲の歯ぐきの厚みや形なども治療計画を考えるうえで大切な要素です。

特に前歯など見た目が重要となる部位では、人工歯の形だけではなく、周囲の歯や歯ぐきとのバランスも考慮する必要があります。

そのため、インプラントを埋入する位置や方向、骨の状態、歯ぐきの状態などを総合的に確認しながら、最終的な治療ゴールを検討することが重要です。

歯科医師同士の意見交換から新たな視点を得る

今回のEL会では、浅賀先生とのディスカッションや会員による症例発表を通じて、さまざまな臨床経験や考え方に触れる機会となりました。

同じ治療であっても、歯科医師によって着目するポイントや治療へのアプローチが異なることがあります。

こうした意見交換を通じて、自身の診断や治療計画を振り返り、新たな視点を日々の診療へ取り入れることを大切にしています。

スタディークラブEL会で講演が行われている会場の様子

「楽しい」が最高のパフォーマンスを生むというコンセプトのもと、多くの歯科医師が参加したEL会。

EL会で単独歯欠損に対するインプラント治療と軟組織マネジメントについて講演する成田真帆先生

成田真帆先生より、単独歯欠損に対するインプラント治療や軟組織マネジメントについてご講演いただきました。

EL会で特別講演を行う浅賀歯科医院院長の浅賀勝寛先生
浅賀歯科医院 院長・浅賀勝寛先生による特別講演。橋口はコメンテーターとして参加しました。

インプラント治療をご検討の方へ|骨や歯ぐきまで考えた治療計画

橋口歯科赤坂では、インプラント治療を行う際、失った歯の部分だけを見るのではなく、顎の骨の量や形、歯ぐき、噛み合わせ、残っている歯との関係などを総合的に確認したうえで治療計画を立てることを大切にしています。

特に1本の歯を失った場合には、隣の歯との位置関係や、最終的な人工歯の形、周囲の歯ぐきとの調和なども重要になります。

前歯では見た目と歯ぐきのバランスも大切です

前歯のインプラント治療では、噛む機能を回復するだけでなく、周囲の天然歯や歯ぐきとの見た目の調和も重要です。

患者様のお口の状態によっては、インプラント周囲の歯ぐきの厚みや形態を確認し、必要に応じて軟組織への処置を検討することがあります。

すべての患者様に同じ処置が必要になるわけではないため、CTなどによる画像診断やお口の状態を確認したうえで、それぞれに適した治療方法を検討します。

EL会で得た学びを日々の診療へ

橋口歯科赤坂では、国内外の学会や研修だけでなく、スタディークラブでの講演・症例発表・ディスカッションにも継続して参加しています。

異なる経験や専門性を持つ歯科医師との意見交換から得た知識や新たな視点を日々の診療へ活かし、患者様一人ひとりのお口の状態に合わせた治療をご提案できるよう、今後も研鑽を重ねてまいります。

インプラント治療に関するご不安やご相談がございましたら、お気軽にご相談ください。

監修者情報

監修:橋口 隼人
橋口歯科赤坂 理事長
OSSTEM Implant Japan Instructorとして講師活動を行うほか、国内外の学会・研修会に参加し、インプラント・口腔外科分野を中心に継続的な研鑽を重ねています。

講師・活動

Hong Connect
PaDaWaN_DSG
OSSTEM Implant Japan

所属学会・団体

・公益社団法人 日本口腔外科学会
・一般社団法人 日本有病者歯科医療学会
・一般社団法人 日本顎顔面インプラント学会
・公益社団法人 日本口腔インプラント学会
・European Association for Osseointegration(EAO)
・Osseointegration Clinical Academy of Japan(OJ)
・特定非営利活動法人 日本歯周病学会
・日本臨床歯周病学会
・公益社団法人 日本顎咬合学会

医院情報

橋口歯科赤坂
〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 ONE AOYAMA(旧:赤坂ガーデンシティ)B2F
TEL:03-5573-8241
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